大学生活についてのあるある

大学生

大学生活あるあるモーメントとは?

大学生活あるあるモーメントは、現役大学生の僕が大学生活の中で体験したことや友達とのエピソードを、大学生活あるあるとして面白おかしく情報発信するサイトです。
「あー!これあるよね!」と全国の大学生にも共感して欲しいと思っています。

僕は人間観察が趣味で、暇さえあればいろんな人を観察しています。
大学の中だけでも1日中観察していられるくらいたくさんの人がいますし、それぞれに個性があってすごく面白いんです。
人間観察をしていても、これって大学生のあるあるだよね!っていう出来事なんかもあります。
こんな楽しいことを独り占めするのはもったいない!
皆さんと面白い情報をどんどんシェアしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

大学生活を楽しむコツ

大学生になると高校生の頃とは違う自由も増えますが、学ぶスタイルもそれまでとは違ってきますし、課題や提出するレーポートも増えていっぱいいっぱいになってしまうことってありませんか?
大学ってそいいうところとわかっていても、どこかで生き抜いしないと嫌になってしまいますよね。

そんなときは、どこかで楽しめるポイントを作っておくのがおすすめです。
例えば僕のように、空き時間に人間観察をするだけでもいい気分転換になります。
どこかに息抜きできる場所やポイントを作っておくと、それだけでも気持ちが楽になって、また頑張ろうって思えるんです。

そこで大学生活あるあるモーメント第1回目は、大学の講義中のあるあるや学費のあるあるにスポットを当ててみようと思います。
皆さんも経験したことのあるあるや、共感できるあるあるがきっとあるはずです。
是非それを見て笑っていってくださいね。

大学の講義あるある

入学したばかりの頃は、講義に参加するのも新鮮で楽しかったのに、そのうち講義は新鮮じゃなくなり、めんどくさいけど一応出席しないといけないから、とりあえず授業中はスマホをいじってしまうってありがち。
ちなみに僕の場合は授業を真面目に受けたのって、1年生の前期だけでしたね。

大学の授業って全部でなくても、欠席限度を超えなければ休んでもOKな場合が多いんです。
だから、一応限度は超えないようにするけど、サボる日があってもいいじゃない!ってなってきます。
欠席限度には余裕があっても、毎回出席確認を取る先生だといやでも出席しないといけないから、その授業だけはしっかり出席するのもあるあるですよね。

大学に行くまではレジュメなんて言葉は存在すら知らなかったのに、夏休み前くらいになるとレジュメを使いこなせるようになる、これ僕も体験しているあるあるです。

そうそう!コンセントがある教室って、意外に出席率が高いって知っていましたか?
なぜなら授業中暇だからとスマホをいじっているから、バッテリーの減りが早くなるんです。
教室にあるなら活用しちゃえってことで、教室のコンセントはいつも誰かが充電しています。

真面目に出席する生徒もいるけど、普段は空席が目立つ教室も、テスト前になると満席になりますよね!
これってどこの大学にもある現象じゃないでしょうか?

大学の学費あるある

大学って入試も大変だけど、学費もかなり高めです。
僕は親と相談して、奨学金を借りて大学に通っています。
なので、留年しないように単位だけはしっかり取るという意気込みでやっています。

でも、中には返済がいらない奨学金というのもあるようで、僕の友達がその返済不要の奨学金をもらっているみたいです。

給付(給与)型奨学金とは、“返さなくてよい”奨学金の代表とも言える奨学金制度です。
返済不要というメリットがある分、採用基準は高めで、成績優秀、品行方正、
健康状態良好などの応募条件がつけられていることが多いようです。
引用◇返済不要(給付型)の奨学金について『返さなくてよい奨学金って? – かしこく利用する!奨学金ガイド|進路ナビ』

高校時代からある程度成績優秀など、採用条件を満たしていればぜひ応募してみましょう。
お金の問題で将来の道を狭めるのはもったいないですし、大学側も優秀な人にはたくさん入学してもらいたいはず。

僕ももう少し高校時代、真面目に勉強しておけばよかったなあとも思いましたが、今更後悔しても仕方ありません。
留年だけはしないように、きちんと卒業できるように頑張るだけです。